第6波が猛威をふるっている今日この頃。
保育園が休園になる日も近いと覚悟しています😅
本日は、熱性けいれんで1歳9ヶ月の息子と4日間入院したときに持っていったおもちゃの紹介です🚂
解熱剤が効いているときは元気で、効果が切れるタイミングでぐったりという状態の非常にハラハラする状況だったので、起きている間は楽しくしようと多めにおもちゃを持ってきてもらいました👍🎶
冷静に考えると、もう少し少なくてもよかったかもしれません。土日はテレビもつけていなかったのでね。多くなりました(笑)
①歌絵本&お気に入り絵本
とにかくママが歌い、手遊びをしました☃️
元気があれば一緒に踊ってくれました💃
運動目的であってよかったモノです。
②くるまのおもちゃ
はたらくくるまが大好きな息子なので車のおもちゃは必須!
単体で遊んだり、後に出てくるマグネットブロックで橋を作って一緒に遊んだりしていました。
息子の片手は点滴を指していて使えなかったので、片手でも遊べるという意味でも◎
③ブロック
我が家はマグネットブロックを持っていきました✨
作って壊して、形ごとにくっつけてをエンドレスでできるブロックは本当に持っていってよかったです。
余談ですが、病院でアンパンマンブロックも貸してくれた日がありました。どんどん繋げてタワーみたいにしたり、キャラクターごとに繋げて見立て遊びもできますし、ブロック系は何かしら持っていくことをおすすめします☝️
④シールブック
これは言うまでもないですね。
このくらいの年齢の子どもはみんな好きだと思います!
写真のシールや好きなキャラクターのシールだとより食い付きが良かったです◎
100均のシールブックを買い置きしていました😁
⑤折り紙&お絵描きセット
お絵描きセットはらくがき帳とベビーコロールです。
シーツに色がついたらまずいので、部屋にある机と椅子でお絵描きしていました🖍️
こどもにぐるぐる書いてもらうのはもちろん、
わたしがアンパンマンや車の絵を描くのも喜んでくれました🚙👩
折り紙はまだ折れないので、
まるめて大きめのボールにしてポイポイなげたり、
並べた紙コップに当てるストラックアウト的に遊んだりして、元気いっぱいの退院日や退院前日にぴったり◎
こどもの入院は突然訪れるもの。
同じように付き添い入院になってしまったママやパパの助けになればいいな~~